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# 閲覧者の権限に応じた集計

> 本機能の対応バージョンについて

本機能の対応バージョンについて

| **機能権益**​    | **無料版**​ | **企業版**​ | **フラッグシップ版**​ |
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| 閲覧者の権限に応じた集計 | -        |          |               |

## 機能概要

ダッシュボードを利用する際、管理者の役割によって表示すべきデータが異なる場合があり、実際の利用シーンに応じて柔軟に設定する必要があります。「閲覧者の権限に応じた集計」は最もよく使われる設定の 1 つで、これを有効にすると、ダッシュボードのデータがデータテーブルの権限に従って表示されます。

**例えば**、4 つの販売エリアがあり、それぞれに販売責任者がいる状況を想定します。各責任者は自分の担当エリアの販売データテーブルしか閲覧できません。管理者は、各販売責任者がダッシュボードでも自分の担当エリアのデータのみを見られるようにし、自身の販売状況を直感的に把握させたいと考えています。このような場合、**閲覧者の権限に応じた集計** 機能を使う必要があります。そうしないと、すべてのデータテーブルの集計が表示され、意図と一致しません。

## 設定方法

### ダッシュボードでの操作

1. 管理者の役割でダッシュボードに入ります。
2. 右上のアイコンを探します。
3. クリック後、ドロップダウンから **データ権限の設定** を選びます。

### 高度な権限の設定

1. まず高度な権限を有効にします。

2. 高度な権限のポップアップは、現在のダッシュボード編集者の権限設定ページに自動でフォーカスします。閲覧者やその他の役割のダッシュボード権限設定に切り替えることもでき、切り替えに応じて該当ダッシュボードの権限設定画面が表示されます。

3. ダッシュボードのデータ権限には 3 つの選択肢があります。
   1. **閲覧不可のデータがある場合、グラフを非表示**：ダッシュボード内のグラフに対応するデータテーブルに、その役割が閲覧権限を持たないレコードが 1 件でも含まれている場合、当該グラフの集計を表示しません。
   2. **閲覧者の権限に応じた集計**：ダッシュボード内のグラフの集計範囲が、その役割のデータテーブル権限の範囲に従います。あるデータテーブルで一部のレコードしか閲覧できない場合、そのデータテーブルを使った集計グラフも、閲覧可能なレコードの集計結果のみを表示します。
   3. **全データに基づく集計**：これを選ぶと、役割のデータテーブル権限の設定に関わらず、ダッシュボード内のグラフはデータテーブルの全データに基づいて集計・表示されます。
