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# AI テーブルの IFERROR 関数を使う

> 📌 関数の詳細は数式関数一覧を参照してください

> 📌 関数の詳細は[数式関数一覧](/ja/aitable/formulas/function-reference)を参照してください

# 1 関数の基本紹介

**IFERROR** は AI テーブルでよく使う関数で、特定の数式や式がエラーを返すかを確認するために使います。式の結果がエラー（#DIV/0!**、**#VALUE!**、**#REF!**、**#NAME?**、**#NULL! など）の場合、ユーザーが指定した値を返します。エラーでなければ、式そのものの値を返します。

**よくあるエラータイプ**

| **エラータイプ**​ | **エラーの説明**​                                 |
| ----------- | ------------------------------------------- |
| #N/A        | データの欠損                                      |
| #VALUE!     | 数式の入力方法が誤っている、または計算に使う数値が誤っている              |
| #REF!       | 参照する数値の誤り。例えば削除されたフィールド内容をコピーした、または内容が存在しない |
| #DIV/0!     | 除数が 0 のために発生するエラー（除数は 0 にできません）             |
| #NUM!       | 数式や関数中の数字に問題がある場合に発生するエラー値                  |
| #NAME？      | 認識できない内容が出現                                 |
| #NULL!      | 不正なエリア演算子または不正な数値参照を使用                      |

### **基本構文**

```text theme={"theme":{"light":"github-light","dark":"github-dark"}}
IFERROR(値, [エラー時])
```

* **値**：チェックするセル、数式、または式。
* **エラー時**：**値**がエラーを返した場合に表示する内容、または返す値。

### **例**

#### **例 1：ゼロ除算エラーの処理**

\[フィールド 1] の 1 行目のレコード内容が **0** だとします。

```text theme={"theme":{"light":"github-light","dark":"github-dark"}}
=IFERROR(5/[フィールド 1], "エラー")
```

結果：**"エラー"**（5/0 が **#DIV/0!** エラーを発生させるため）

#### **例 2：通常の計算**

\[フィールド 1] の 1 行目のレコード内容が **2** だとします。

```text theme={"theme":{"light":"github-light","dark":"github-dark"}}
=IFERROR(5/A2, "エラー")
```

結果：**2.5**（5/2 はエラーにならないため）。**IFERROR** 関数を使うと、数式内のエラーを優雅に処理でき、エラー情報がデータ表示や分析プロセスを妨げないようにできます。これによりスプレッドシートがすっきりし、ユーザー体験とデータ分析の正確性が向上します。

# 2 よくあるシーンの事例

### 2.1 指定内容が見つからない場合の表示

要件として、商品紹介にアレルゲンを詳しく明記する必要があり、find 関数で各紹介にアレルゲン表記があるかを判定できます。

```text theme={"theme":{"light":"github-light","dark":"github-dark"}}
IFERROR（FIND("アレルゲン",[商品紹介],1),"アレルゲン表記なし❌"）

```
