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# サードパーティクライアント管理

> サードパーティクライアントの使用は初期設定でオフです。メール管理者はセキュリティポリシーでオンにし、全員または指定した部署とアカウントに適用範囲を設定できます。

メール管理者は、メンバーがサードパーティクライアントを通じてDingTalk企業メールアカウントにアクセスし、メールを送信できるかどうかを管理できます。

## サードパーティクライアントについて

サードパーティクライアントとは、サードパーティが開発した、メールの管理や利用のためのソフトウェアです。通常、さまざまなメール管理機能やカスタマイズオプションが用意されており、ユーザーの多様なニーズに対応しています。

代表的なメールクライアントには、Outlook、Foxmail、Apple Mail、スマートフォンに標準搭載されているメールアプリなどがあります。これらのクライアントは通常、SMTP、IMAP、POPなどのプロトコルで各種メールサービスに接続し、複数のメールアカウントのメールを一元管理できます。

> [!NOTE]
>
> DingTalk企業メールアカウントのセキュリティを保つため、**「サードパーティクライアントの使用を許可」** は **初期設定でオフ** になっています。そのため、初期設定ではサードパーティクライアントからのログインは許可されていません。業務上の必要に応じて、この設定をオンまたはオフに変更できます。

## 操作手順

「サードパーティクライアントの使用を許可」をオンにして設定するには、次の手順に従ってください。

**1. サードパーティクライアント管理を開く**

管理者としてDingTalkの管理コンソールにログインし、**「アプリケーション管理」 > 「メール」 > 「セキュリティポリシー」 > 「サードパーティクライアント管理」** を開きます。

![サードパーティクライアント管理画面](https://img.alicdn.com/imgextra/i3/O1CN01PLOaylOe67B2pEDf_!!6000000008120-2-tps-1392-671.png)

**2. 使用を許可をオンにする**

**「サードパーティクライアントの使用を許可」** をオンにします。

![サードパーティクライアントの使用を許可をオン](https://img.alicdn.com/imgextra/i2/O1CN01P0A2UkZhnxK35LDn_!!6000000002276-2-tps-1520-707.png)

**3. 適用範囲を選択する**

**「適用範囲」** で、必要に応じて次のいずれかを選択します。

> [tab] 全員
>
> **「例外を追加」** から例外を設定できます。**「連絡先から追加」** をクリックし、組織構成またはメールの連絡先から、例外にするアカウントを選択します。選択したアカウントは、サードパーティクライアントからDingTalk企業メールにログインできなくなります。

> [tab] 指定した部署とアカウントのみ
>
> **「連絡先から追加」** をクリックし、組織構成またはメールの連絡先から、サードパーティクライアントの使用を **許可** するアカウントを選択します。

![適用範囲の選択](https://img.alicdn.com/imgextra/i1/O1CN01MesQEtNssBC38jzx_!!6000000003699-2-tps-1547-906.png)

**4. 設定を保存する**

必要に応じて **「部門を追加する時にその子部門も含めて追加する」** のチェックを切り替え、**「保存」** をクリックします。

![子部門を含めるかを選択して保存](https://img.alicdn.com/imgextra/i3/O1CN01M6v1747XDOK2qzU1_!!6000000007297-2-tps-1406-667.png)

> [card] [サードパーティクライアントのセキュリティパスワードの生成と使用](https://help.dingtalk.io/ja/mail/use-third-party-client-security-password.md)
>
> オンにした後、メンバーはメールでサードパーティクライアント専用のセキュリティパスワードを生成して使用します。


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