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# SUM

> YiDAのSUM関数の使い方を解説します。フォーム、ワークフロー設計、統合と自動化などの各シナリオで、複数の数値やサブフォーム列データの合計を算出する方法を紹介し、条件付き合計のヒントも収録しています。

SUM関数は合計を計算し、サブフォームの列データの集計にも対応します。

## 対応する製品シナリオ

SUM関数は、以下のYiDAシナリオで利用できます。

* フォーム（メインフォームのフィールド）
* フォーム（業務関連ルール）
* フォーム（バリデーション）
* ワークフロー設計（バリデーションルール）
* ワークフロー設計（関連アクション）
* 統合と自動化
* フローノード
* コネクタ

## 形式

```text theme={"theme":{"light":"github-light","dark":"github-dark"}}
SUM(number1,number2...numberN)
```

## 属性

| 属性     | 必須 | 説明                                                                                          |
| ------ | -- | ------------------------------------------------------------------------------------------- |
| number | はい | 合計する数値。複数の数値はカンマで区切ります。<br />**備考**：サブフォームの1列分のデータを合計する場合は、対応するフィールドをSUM関数の引数として渡すだけで完了します。 |

## 戻り値

| 戻り値のタイプ | 説明         |
| ------- | ---------- |
| 数値      | 入力した数値の合計。 |

## 例

* 複数の数値コンポーネントを合計します。

以下のように、`SUM()` を使用して `Number 1` と `Number 2` の合計を算出します。

* サブフォームの1列分のデータを合計します。

以下のように、`SUM()` を使用して出張手当の合計を算出します。

## 試してみる

複数の数値コンポーネントを合計するか、サブフォームの複数行にまたがる1つの数値コンポーネントを合計します。

## ヒント

`sumif` 関数は組み込みでは提供されていないため、以下のような方法で同様の効果を実現できます。

```bash theme={"theme":{"light":"github-light","dark":"github-dark"}}
sum(
  if(
    eq(subform.dropdown, "会場費"),
    subform.rentSubtotal,
    0
  )
)
```
