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# FLOOR

> FLOOR関数の使い方を解説します。数値を指定した基数の倍数に切り下げる方法や、YiDAのフォーム、ワークフロー設計、統合と自動化などの活用シーンを紹介します。numberとsignificance属性の設定手順も詳しく説明します。

FLOOR関数は、数値を最も近い整数、または指定した基数の倍数に切り下げます。

## 対応する製品シナリオ

FLOOR関数は、以下のYiDAシナリオで利用できます。

* フォーム（メインフォームフィールド）
* フォーム（業務関連ルール）
* フォーム（検証）
* ワークフロー設計（検証ルール）
* ワークフロー設計（関連操作）
* 統合と自動化
* フローノード
* コネクタ

## 書式

```text theme={"theme":{"light":"github-light","dark":"github-dark"}}
FLOOR(number,significance)
```

## 属性の説明

| 属性           | 必須 | 説明                        |
| ------------ | -- | ------------------------- |
| number       | はい | 切り下げる対象の数値。数値型である必要があります。 |
| significance | はい | 指定する基数（倍数）。               |

## 戻り値

| 戻り値のタイプ | 説明       |
| ------- | -------- |
| 数値      | 切り下げ後の値。 |

## 例

下図のように、`FLOOR()`関数を使用して数値を切り下げます。

## 試してみる

指定した基数3の倍数に切り下げます（絶対値が大きくなる方向へ）。
