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勤怠の「その他のルール」では、ホワイトリスト、勤怠グループ外での打刻、休暇ルール、半日の労働時間定義、カメラで撮影して承認打刻などをまとめて設定できます。設定はPC版のみ対応しています。パス:PC版DingTalk > ワークベンチ > 勤怠打刻 > 勤怠 > 勤怠ルール管理 > その他のルール
機能概要:企業内の一部の役員を通常出勤扱いとし、残業や休暇申請もシフト時間に基づいて計算します。利用シーン:打刻不要で、デフォルト出勤扱いとするメンバーがいる企業向け。
勤怠ホワイトリストに追加された勤怠グループは、打刻不要でデフォルト出勤扱いとなります。固定シフト制の勤怠グループのみ対応しています。
勤怠ホワイトリストの設定画面

勤怠ホワイトリスト設定手順の例

機能概要:オンにすると、勤怠グループに所属していないメンバーも打刻できます。利用シーン:固定の勤務時間はないものの、勤務時間を可視化する必要があるメンバーがいる企業向け。管理者は、勤怠グループ外での打刻を許可するかどうかを設定できます。
  • オン:ユーザーは打刻可能で、勤怠はフレックスタイムで計算されます。
  • 閉じる:勤怠グループに所属していないユーザーは打刻できません。打刻をタップすると、「管理者が勤怠グループ未参加時の打刻禁止をオンにしています。管理者に連絡して勤怠グループに追加してもらってください」と表示されます。
勤怠グループ外での打刻ルール設定画面

勤怠グループ外での打刻ルール設定

オフ後の社員側打刻ページ

オフ後の社員側打刻ページの例

機能概要:終日以外の休暇申請について、管理者は休暇による離席時や出社時に打刻を必要とするかを設定でき、休暇前後の打刻可能な時間範囲も指定できます。利用シーン:メンバーが終日以外の休暇を申請するケースで、管理者が勤務時間を集計しやすくなります。終日以外の休暇には3つのケースがあります。勤務時間 09:00〜18:00 を例に説明します。
  • 09:00〜10:00 に休暇を申請する場合、10:00 前に出勤打刻が必要です。
  • 17:00〜18:00 に休暇を申請する場合、17:00 後に退勤打刻が必要です。
  • 10:00〜11:00 に休暇を申請する場合、10:00 後に退勤打刻、11:00 前に出勤打刻が必要です。
未打刻や遅刻・早退の場合、出勤エラーとして記録されます。
休暇関連ルール設定画面

休暇関連ルール設定手順の例

機能概要:半日の労働時間は、終日シフト時間の半分、終日シフトから休憩時間を差し引いた後の半分、休憩時間で区切る の3種類の方式で設定できます。利用シーン:企業は実際の勤務時間に応じて、半日の労働時間定義を調整できます。
  • 1日1回の出退勤:半日の労働時間 =(退勤時間 − 出勤時間)÷ 2。例:シフトAの出退勤時間が 9:00〜18:00 の場合、休憩時間の設定有無にかかわらず、半日の労働時間 =(18−9)÷2 = 4.5 時間。
  • 1日複数回の出退勤:半日の労働時間 =(最終退勤時間 − 初回出勤時間)÷ 2。例:シフトAの出退勤が 9:00〜12:00 と 13:00〜18:00 の複数回の場合、半日の労働時間 =(18−9)÷2 = 4.5 時間。
終日シフト時間の半分の計算イメージ

終日シフト時間の半分

機能概要:社員の打刻にエラーが発生した場合、承認打刻を送信できます。利用シーン:企業の勤怠場所が地下にある、ネットワーク環境が悪いなどのケース。
オンにすると、社員の打刻にエラー(位置情報の不正確など)が発生した際に承認打刻を送信でき、管理者の承認後に打刻が有効になります。
カメラで撮影して承認打刻の設定画面

カメラで撮影して承認打刻の設定手順の例