1. 機能概要
企業が自由シフト制の勤怠方式(具体的なシフトを設定せず、社員が所定時間内に自由に出退勤の打刻を行える方式)を採用している場合、以下の手順で自由シフト制の勤怠を設定できます。2. 適用シーン
- 勤怠時間が固定されておらず、いつでも打刻可能で、労働時間の記録によって勤怠を集計する業務シーン。
- 出退勤時間が固定されておらず、いつでも打刻可能な勤務形態。営業職や内装・家事代行など、時間給勤務に適用されます。
3. 操作手順
モバイル版
権限を持つ管理者は、モバイル版 DingTalk > ワークベンチ から 勤怠打刻 > 設定 > グローバル設定 > 勤怠グループの追加 > 勤怠タイプ の順に開き、出退勤時間を固定しない を選択します。ページの案内に従って設定を完了した後、「保存」をクリックします。「出退勤時間を固定しない」の説明は以下のとおりです。出退勤時間が固定されておらず、いつでも打刻可能です。営業職や時間給勤務などに適しています。

モバイル版操作ページの例
PC 版
1
権限を持つ管理者は、PC 版 DingTalk > ワークベンチ > 勤怠打刻 > 勤怠グループ管理 > 勤怠グループの追加 の順に開きます。

勤怠グループ追加ページの例
2
勤怠時間設定 > フレックスタイム を選択し、ページの案内に従って設定を完了した後、「設定を保存」をクリックします。
フレックスタイム(出退勤時間を固定しない)の説明は以下のとおりです。出退勤時間が固定されておらず、いつでも打刻可能です。営業職や内装・家事代行など、時間給勤務に適しています。

勤怠タイプ選択ページの例
4. よくある質問
自由シフト制を設定できないのはなぜですか?
自由シフト制を設定できないのはなぜですか?
自由シフト制を設定するには、企業のスーパー管理者、または勤怠打刻の権限を持つサブ管理者 である必要があります。権限を持つ管理者に連絡し、管理コンソール > セキュリティと権限 > 権限管理 の順に開いて、スーパー管理者またはサブ管理者を設定してください。
フレックスタイムではいつでも打刻できますか?
フレックスタイムではいつでも打刻できますか?
勤怠の開始時刻を設定した場合、設定時刻から 24 時間以内であれば退勤打刻が可能です。設定していない場合は、デフォルトで翌日 7 時まで、かつ労働時間 16 時間以内であれば退勤打刻が可能です。
フレックスタイムで打刻時間や昼休み控除時間を設定できますか?
フレックスタイムで打刻時間や昼休み控除時間を設定できますか?
フレックスタイムでは、打刻時間および昼休み控除時間の設定には対応していません。
フレックスタイムは残業に対応していますか?
フレックスタイムは残業に対応していますか?
フレックスタイムは残業に対応しており、必要に応じて残業ルールを設定できます。残業を代休へ振り替えたり、残業手当へ変換したりすることも可能です。PC 版 DingTalk > ワークベンチ > 勤怠打刻 > 勤怠ルール管理 > 残業ルール の順に開いて設定してください。