機能概要
アプリのグローバル設定では、組織内のアプリに対して、専用ストレージ、専用クラスター環境、専用物理カラム、アプリ透かし、アプリ保護ボックスを有効化するかどうかを一元管理できます。このうち、専用ストレージ、専用クラスター環境、専用物理カラムについては強制適用が可能です。強制適用を有効にすると、新規作成されるYiDAアプリでこれらの機能がデフォルトで自動的に有効化され、オフにできなくなります。専用ストレージ
- 強制適用:有効化すると、新規作成されるすべてのYiDAアプリでアプリレベルの専用ストレージがデフォルトで有効になります。業務データは組織のプライベートストレージに自動的に保存されます。有効化後、このデフォルト状態はオフにできません。
- デフォルト状態:有効化すると、新規YiDAアプリの作成時に専用ストレージがデフォルトで選択済みになります。
専用クラスター環境
- 強制適用:有効化すると、新規作成されるすべてのYiDAアプリでアプリレベルの透かし効果がデフォルトで有効になります。アプリのビルド成果物、実行状態、業務データは、組織のプライベート環境に自動的に保存されます。有効化後、このデフォルト状態はオフにできません。
- デフォルト状態:有効化すると、新規YiDAアプリの作成時に専用クラスター環境がデフォルトでオンになります。
物理カラムストレージ
- 強制適用:有効化すると、新規作成されるYiDAアプリのフォームデータのストレージが、JSONモードから物理カラムモード(1つのフィールドが1つの物理カラムフィールドに対応)に切り替わります。有効化後、このデフォルト状態はオフにできません。
- デフォルト状態:有効化すると、新規YiDAアプリの作成時にアプリレベルの物理カラムストレージがデフォルトで選択済みになります。
アプリ透かし
- デフォルト状態:有効化すると、新規YiDAアプリの作成時にアプリレベルの透かし効果がデフォルトでオンになります。
アプリ保護ボックス
- デフォルト状態:有効化すると、新規YiDAアプリの作成時にアプリ保護ボックスがデフォルトでオンになります。
個別アプリの専用設定
- 各アプリは部門単位の設定に対応しており、きめ細やかな所有権管理とアプリガバナンスを実現します。
- 各アプリ内で、アプリ専用機能の個別確認と設定、アプリマスタデータの充実、組織のローコードデータ資産の管理を行えます。