Skip to main content

1. はじめに

1.1 概要

フォーム内のあるフィールドのデータが変化すると、同じフォーム内の別のフィールドのデータもそれに応じて変化します。この機能は通常、コンポーネントのデフォルト値を設定する際に使用されます。

1.2 利用シーン

学年とクラスの間でデータ連動を構築してみましょう。 クラステーブル 生徒を入学させる際、対応するクラスに割り当てたいと考えます。どのように実現すればよいでしょうか。

2. データ連動の設定項目

関連するテーブル:関連付けるテーブルを選択します。
  • 現在のアプリ:現在のフォームと同じアプリに属する他のフォーム。フォームは自身をデータ連動のソースとして使用することはできません。
  • クロスアプリ:作成済みのクロスアプリデータセットフォームを選択できます。詳細は、アプリ間のフォームデータ取得を参照してください。
関連済みフィールドの設定:現在のフォームフィールド「商品名」の値が、関連するテーブルのフィールド「商品名」の値と等しい場合、現在のフォームフィールド「数量」の値には、関連するテーブルのフィールド「在庫数量」の値が表示されます。 データ連動を設定します。

3. データ連動に対応するコンポーネントタイプ

注意:住所コンポーネントと関連フォームコンポーネントは、フィルター検索ルールとしてのみ使用できます。関連フォームは、その中で設定されたメイン情報フィールドを参照します。

4. 一行テキストドロップダウンのデータ連動条件における特殊文字対応の強化

  • 以前:ターゲットデータフィールドに特殊文字が含まれていた場合、連動が失敗し、ビジネスロジックを実行できませんでした。
  • 現在:「and」「/」などの特殊文字を含むターゲットデータも正しくマッチングできます。
一行テキストドロップダウンの設定ビューです。 関連付けるターゲットデータです。

5. FAQ

5.1 ソーステーブルにデータがあるにもかかわらず、連動データが表示されない

データ連動が返す結果には件数制限があり、返された結果内での検索は現在対応していません。ソーステーブルに条件を満たすレコードが多数存在する場合、特に重複値が多い場合、意図した結果が連動に表示されないことがあります。 重複排除を有効化することで、結果内の重複レコードを削減し、より有意義な連動データを表示できるようになります。 最終結果です。

5.2 データ連動を自動的にトリガーする方法

注意:この方法は、メインフォームコンポーネントの変更によって、メインフォーム単体またはサブテーブル単体のデータ連動をトリガーするシーンにのみ適用されます。