機能概要
承認コメントは、承認フローが開始され、承認者ノードまたは実行者ノードに到達した際に使用します。承認者や実行者がフローに対して質問や意見がある場合、承認画面内で承認コメントを追加し、通知を送信できます。- 作業フロー内のすべての承認者、CC受信者、参加者へワンクリックで通知します。
- クイック返信に対応しています。クイック返信の定型フレーズには、「確認」「受領しました」「確認済み」「お疲れさまです」などがあります。
- コメントには絵文字、画像、添付ファイルを追加できます。画像および添付ファイルは1つあたり最大20 MBです。
事例説明
以下では、作業フローの事例を用いて、承認コメントにおいて承認者、CC受信者、参加者と見なされるユーザーについて説明します。1
まず、以下の構成で作業フロー図を設計します
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ワークフロー設計の完了後、Visitor 02が作業フローを開始します。作業フローは以下のように実行されます:
- 作業フロー承認者: Visitor 888、Visitor 111、Visitor 114、Visitor 102、Visitor 103。
- 作業フローCC受信者: Visitor 121。
- 作業フロー参加者: Visitor 888(承認)、Visitor 111(承認)、Visitor 114(承認)、Visitor 102(承認)、Visitor 103(承認)、Visitor 121(CC)、Visitor 105(転送)、Visitor 02(起票者)。
事例分析
- フローノード①では、Visitor 888が承認のアクションを実行し、Visitor 119とVisitor 59はアクションを実行していません。そのため、Visitor 119とVisitor 59は作業フロー参加者でも作業フロー承認者でもありません。
- フローノード②では、Visitor 105が承認をVisitor 111に転送しました。Visitor 105は作業フロー参加者ですが作業フロー承認者ではなく、Visitor 111は作業フロー参加者かつ作業フロー承認者です。
- フローノード⑥では、いずれの承認者もアクションを実行していないため、作業フロー参加者に該当しません。
- フローノード⑦では、作業フローがまだフローノード⑦に到達していないため、当該ユーザーは作業フロー参加者でも作業フロー承認者でもありません。