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1. はじめに

1.1 機能概要

ワークスペースコンポーネント表示機能は、ユーザーごとにパーソナライズされたエクスペリエンスを提供します。組織に対しては、よりきめ細かく柔軟な表示管理ツールを提供し、データセキュリティを確保しながら業務効率とユーザーエクスペリエンスを向上させます。カスタム表示設定を利用することで、特定のコンポーネントを閲覧できるユーザーや部門を正確に制御でき、機密情報を保護し、不正アクセスを防止できます。

1.2 機能のメリット

  • 正確なアクセス制御:カスタム表示設定により、特定のコンポーネントを閲覧できるユーザーや部門を正確に制御でき、機密情報の保護と不正アクセスの防止を実現します。
  • リスクの低減:不要な情報露出を最小限に抑えて情報漏洩リスクを低減し、重要または機密性の高いデータを関係者のみが閲覧できる状態にします。
  • パーソナライズされたポータルページ:部門やロールに応じて表示コンポーネントを切り替えることで、従業員が必要な情報やツールに素早くアクセスでき、生産性が向上します。
  • ワークフローの簡素化:特定の業務シーンにおいて、表示設定によりワークフローを合理化し、無関係な担当者が不要な承認やレビューに参加することを防止します。

2. 操作手順

2.1 エントリ

  1. コンポーネントをクリックし、コンポーネントの属性パネルで設定します。

2.2 コンポーネントの範囲

現在、スペースポータル内のすべてのコンポーネントに対応しています。

2.3 主な操作

1

コンポーネントのプレミアム属性を開きます。デフォルトでは、すべてのユーザーがコンポーネントを閲覧できます。

2

「カスタム - ユーザー設定」をクリックし、現在の表示可能ユーザーを設定します。

3

ユーザーを選択 - 組織構成から選択します。

4

ユーザーを選択 - ロールタイプから選択します。DingTalkロールまたはYiDAロールを指定できます。

  • DingTalkロール:DingTalkから同期されたロールで、DingTalk管理コンソールの「連絡先」で管理します。
  • YiDAロール:YiDAプラットフォームで直接設定します。
  • パス:プラットフォーム管理 - 組織管理 - ロール管理 - DingTalkロール / YiDAロール。