機能紹介
ビューコンポーネントは、ダッシュボード上でデータを表示するための専門ツールです。さまざまな専用ビューを配置することで、特定の業務シーンに合わせた専門的な可視化画面を構築できます。 ビューコンポーネントの代表的な活用シーンは次のとおりです。- 業務に特化したビューの構築:業務要件に合わせて専用ビューを選び、実際のデータ可視化ニーズに沿った画面を作成できます。
- ギャラリービュー:商品紹介、事例集、ナレッジベースなど、画像と文章を組み合わせて表示するシーンに最適です。
- カンバンビュー:アジャイル開発、タスク管理、ワークフロー推進など、ドラッグ操作によるプロセス管理に活用できます。
- ガントチャート:プロジェクト管理、進捗追跡、リソーススケジューリングなど、タイムライン管理に特化しています。
- カレンダービュー:スケジュール管理、会議運営、イベント企画など、時間軸での整理に向いています。
- テーブルビュー:従来どおりのデータ閲覧、編集、フィルター、並べ替えなど、データ処理を行えます。
操作の流れ
ビューコンポーネントの追加
- AI テーブルのアプリケーションモジュールに入ります。
- 左側のナビゲーションから、コンポーネントを追加したいページを選びます。
- 表示されるコンポーネントのカテゴリから「ビュー」を選び、用途に応じて「テーブル、カンバン、カレンダー、ガントチャート、ギャラリー」のいずれかを選択します。
基本設定
ビューコンポーネントを追加すると、右側に設定パネルが表示されます。次のような設定が可能です。-
タイトル
- 既定値は「ビュー」です。任意の名前に変更できます。
-
データの選択
- データテーブルと範囲:使用するデータテーブルとデータ範囲を選びます。
- 「すべてのデータ」を選んだ場合は、フィルター条件をさらに設定できます。
- データテーブルと範囲:使用するデータテーブルとデータ範囲を選びます。
-
フィールドの管理
-
表示フィールド:ビュー内に表示するフィールドと並び順を制御します。
- フィールド右側のアイコンをクリックすると、表示・非表示を切り替えられます。
- フィールド左側のアイコンをドラッグすると、表示順を変更できます。
- 注意:ここではフィールドの表示と並べ替えのみを行います。フィールド自体の追加・修正・削除はできません。
-
表示フィールド:ビュー内に表示するフィールドと並び順を制御します。
-
ビュータイプ別の設定
選択したビュータイプに応じて、専用の詳細設定が用意されています。
- テーブルビュー:グループ化、並べ替えルール、行の高さなどを設定できます。
- カンバンビュー:グループ化フィールド、カードのカバー画像(添付ファイル型フィールドが必要)、表示モード(標準/コンパクト)、フィールド名の表示有無、並べ替えルールなどを設定できます。
- ガントチャートビュー:開始日フィールド、終了日フィールド、タイトル表示フィールド、色分けフィールド、平日のみ表示するか、並べ替えルールなどを設定できます。
- ギャラリービュー:カードのカバー画像(添付ファイル型フィールドが必要)、フィールドタイトルの表示有無、並べ替えルールなどを設定できます。
- カレンダービュー:並べ替えルール、開始日フィールド、終了日フィールド、タイトル表示フィールド、色分けフィールドなどを設定できます。
カスタム設定
-
ツールバーの表示設定
ビューコンポーネント上部のツールバーに表示する操作ボタンを選択できます。次のボタンに対応しています。
- フィルター:フィルターボタンを表示し、条件を素早く設定できます。
- 並べ替え:並べ替えボタンを表示し、フィールド単位で並べ替えできます。
- 検索:検索ボックスを表示し、キーワード検索ができます。
- グループ化:グループ化ボタンを表示し、グループ化条件を設定できます。
-
カスタムスタイル
- 背景色 カラーパレットからコンポーネント全体の背景色を選んでカスタマイズできます。
-
枠線スタイル
- 枠線の色:プリセットのカラーパレットまたは任意の色から選べます。
- 枠線の太さ:ドロップダウンから
1px、2pxなどを選び、枠線の太さを精密に調整できます。
- タイトルの色 コンポーネントのタイトル文字色を個別に設定し、背景とコントラストをつけて読みやすくできます。
-
権限設定
-
レコード操作の権限
- レコードの追加を許可:オンにすると、ビュー左上に「レコードを追加」ボタンが表示され、クリックでレコードを追加できます。
- ボタンの文言カスタマイズ 上記操作ボタンの表示文言を変更できます。たとえば「レコードを追加」を「プロジェクトを新規作成」「顧客を追加」など、業務に合った表現にできます。
-
レコード操作の権限
-
カスタムボタン
- カスタムボタンの有効化・無効化を切り替えられます。スイッチをオンにすると、ビュー内にユーザー定義の機能ボタンを追加できます。ボタンコンポーネントと同様に、クリック時のアクションを設定できます。
- 手動で追加したカスタムボタンに対し、コピーや削除といった操作が可能です。ボタンが複数ある場合は、上下にドラッグして並び順を変更できます。
ビューコンポーネントの管理
-
操作メニュー
コンポーネントを選択して右上のアイコンをクリックすると操作メニューが開き、次の操作を行えます。
- 設定:コンポーネントのプロパティ設定パネルをすばやく開きます。
- コピー:同じコンポーネントを現在のページ内に複製します。
- コピー先を選択:本アプリケーション内の他のページにコンポーネントをコピーします。
- 削除:現在のページからコンポーネントを取り除きます。
-
サイズと位置の調整
- サイズの調整:コンポーネント右下隅にカーソルを合わせ、ハンドルをドラッグすると幅と高さを自由に変更できます。
- 位置の移動:コンポーネント上部にカーソルを合わせるとアイコンが表示されます。マウスの左ボタンを押しながらドラッグすると、ページ内で位置を変更できます。