機能紹介
ダッシュボードのグラフは TOP N 分析機能を提供します。ランキング上位 N 件、または下位 N 件のデータのみを表示することで、重要な情報に焦点を絞り、複雑なデータビューをシンプルにし、迅速な意思決定を支援します。利用シーン例
- 販売分析:売上 TOP 10 の商品を確認し、主力商品をすばやく特定する。
- コスト管理:利益が下位 5 つの地域を抽出し、問題のあるエリアを早期に発見する。
操作の流れ
前提条件
TOP N 機能を使う前に、以下の権限があることを確認してください。- 高度な権限が有効 → 管理者またはオーナーのみ利用可能。
- 高度な権限が無効 → 編集権限または管理権限を持つすべてのユーザー(管理者やオーナーを含む)が利用可能。
TOP N 機能を有効にする
- ダッシュボードで設定したいグラフを選び、設定パネルを開きます。
- 右側のグラフ設定パネルで「分析」タブをクリックします。
- TOP N の設定項目を見つけ、スイッチをクリックして有効にします。
ランキングルールの設定
1. ランキング方法の選択
グラフの種類に応じて、システムは異なるランキングロジックを提供します。-
XY 軸グラフ(棒グラフ / 折れ線グラフ / 横棒グラフ / 面グラフ / コンボグラフ / レーダーチャート / 散布図)
- カテゴリ合計でランキング:分類軸(例:「商品カテゴリ」)の合計値で順位付けします。
- シリーズ値でランキング:選択した特定のデータシリーズ(例:「利益」)で順位付けします。
- カテゴリ内ランキング:各カテゴリ内でシリーズを個別に順位付けします。
- シリーズ合計でランキング:すべてのカテゴリにおけるデータシリーズの合計値で順位付けします。
-
円グラフ / ドーナツチャート
- 扇形値でランキングに固定され、各データブロックの大きさを直接比較します。
2. 件数の設定
- 方向の選択:
- 上位 N 件:値が大きい順に N 件を表示します。
- 下位 N 件:値が小さい順に N 件を表示します。
- 件数の入力:入力欄に正の整数(
10、5など)を指定します。