単一選択/複数選択オプションの再利用
単一選択/複数選択フィールドを設定する際:- 他テーブルのオプションを同期 にチェックを入れる
- 参照したいデータテーブルを選択
- 対応する単一選択/複数選択フィールドを選択
- フィルター条件を追加(任意)
階層間の連動関係
AI テーブルでは多階層データを収集する場面が多くあります。例えば住所データを集める際、国 - 省 - 市 - 区/県の順に入力させ、浙江省を選んだ後は他省の市名を表示しないようにします。ここでは、社員が勤務地を選ぶ例を通して、選択肢間の連動方法を見ていきます。 多国籍企業がアジア・北米・欧州地域にそれぞれ複数の事務所を持つとします。社員は勤務地としてまず地域を選び、次に事務所を選びます。地域を選ぶと、選べる事務所は該当地域の事務所一覧に絞り込まれます。 連動を実現するには 2 ステップが必要です。オプションテーブルの参照
データテーブル(例:事務所分布)を新規作成し、単一選択フィールド 勤務エリア と 事務所 を作成します。次にすべての事務所と勤務エリアを下図のように一覧化します。 注意:すべての 事務所 と対応する 勤務エリア を一覧化する必要があります。
オプション関連付けの設定
別のデータテーブル(例:社員勤務地)を新規作成し、単一選択フィールド マイ勤務エリア と マイ事務所 を作成します。 マイ勤務エリア 単一選択フィールドの設定:- 他テーブルのオプションを同期 にチェック
- 参照テーブルとして 事務所分布 を選択
- 参照する単一選択フィールドとして 勤務エリア を選択
マイ事務所 フィールドの設定:
- 他テーブルのオプションを同期 にチェック
- 参照テーブルとして 事務所分布 を選択
- 参照する単一選択フィールドとして 事務所 を選択
- フィルター条件を追加し、参照テーブルのフィールドとして 勤務エリア を選択
- 現在のテーブルのフィールドとして マイ勤務エリア を選択。すなわちフィルター条件は 事務所分布 の 勤務エリア が 社員勤務地 の マイ勤務エリア と等しいこと
設定完了後、社員勤務地 テーブルで 2 つの単一選択フィールドの連動が実現します。
下図のように、李偉さんが マイ勤務エリア で 欧州 を選択すると、マイ事務所 ではロンドンとパリのみ選択可能になります。