機能概要
ダッシュボード共有機能を使えば、特定のダッシュボードをリンクで単独に共有でき、閲覧可能なユーザー範囲も設定できます。共有相手は指定された内容のみを閲覧でき、AI テーブル内の他のデータにはアクセスできないため、より安全で集中したコラボレーションを実現します。主な利用シーン
- 対外的な報告・プレゼンテーション 顧客、投資家、上層部に対する業務報告や成果プレゼンを行う際、最終的な結果データのみを共有したい場合は、ダッシュボードを直接共有できます。相手はわかりやすいビジュアライズされた結論を確認でき、テーブル内の関係ないデータや機微な詳細情報を見られる心配がありません。
- チーム横断・部門横断のデータ共有 社内の他部門(マーケティング部に営業データを共有するなど)と連携する際、ダッシュボードを直接共有することで効率的に情報を伝達できます。共有先は自部門の他のコアデータテーブルにアクセスできないため、データ境界の保護にもつながります。
操作手順
ダッシュボード共有を有効化する
- AI テーブルにアクセスし、対象のダッシュボードを開きます。
- 右上の ダッシュボードを共有 をクリックします。
- ダッシュボードを共有 のスイッチをオンにします。
共有後のプレビュー
共有を有効化したら、共有リンク右側の プレビュー アイコンをクリックすると、共有後のダッシュボードの見え方を確認できます。閲覧権限を設定する
共有リンクには次の 3 種類のアクセス範囲を設定できます。- 組織内でリンクを取得した人がアクセス可能:組織内でリンクを取得したユーザーのみアクセスできます。
- 招待された人のみアクセス可能:指定したメンバーのみアクセスできます。
- インターネット上でリンクを取得した人がアクセス可能:リンクを取得した誰でもアクセスできます。
共有されたダッシュボードにアクセスする
- アクセス者は共有リンクをクリックすると、ダッシュボードページに入ってデータを閲覧できます。
- データの定期同期:ダッシュボードのデータが更新されると、共有ページも定期的にリフレッシュされ、最新の結果が表示されます。
- 共有設定で 共有ダッシュボードから元の AI テーブルに戻ることを許可 をオンにしている場合、アクセス者は共有リンクからダッシュボードを開いた後、AI テーブルへ移動 をクリックしてデータソースや詳細を確認できます。