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📌 さらに多くの関数については、数式関数一覧を参照してください。

1 関数の基本紹介

FIND は AI テーブルでよく使用される関数で、指定した位置から特定の値を検索し、最初に出現した位置を返します。値が存在しない場合は -1 を返します。

基本構文

  • 検索する値:検索する値(大文字と小文字を区別)
  • 検索範囲:検索する範囲。値、データ群、またはデータテーブル内のフィールドを指定します。
  • 開始位置:検索を開始する位置。デフォルトは 1 から開始します。

[フィールド 1] の最初のレコードの内容が “Hello World” だとします。

例 1:部分文字列 “World” の開始位置を検索

このレコードの結果:7(“World” は 7 文字目から始まるため)

例 2:8 文字目から部分文字列 “o” を検索

結果:9(8 文字目から数えて、最初の “o” は 9 文字目に出現するため) FIND 関数を使用すれば、テキスト内の特定箇所を素早く特定でき、テキスト処理やデータ分析に非常に役立ちます。なお、FIND 関数は大文字と小文字を区別します。区別が不要な場合は、代わりに SEARCH 関数を使用できます。

2 一般的なシーンの事例

2.1 文字を使った列分割

図のように、フィールドが「日付 - 場所 - 店舗名」の 3 つの部分から構成されているとします。「-」を基準に日付と「場所 - 店舗名」を分割したい場合、以下の数式を使用できます。
MID([レコード名],FIND(%22-%22,[レコード名],1)+1,len([レコード名])

2.2 文字を使った判定

要件として、商品紹介にアレルゲンを詳細に明記する必要があります。FIND 関数を使えば、各紹介にアレルゲンが記載されているかを判定できます。

2.3 ある文字の置換

商品紹介内の「口味」をすべて「風味」に置き換えます。