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  • このコネクタを使用する前に、カスタムDingTalkボットを作成してください。作成手順については、社内向けカスタムシングルチャットボットの構築をご参照ください。
  • ボットのAppKeyを確認するには、DingTalk Open Platform > App Development > In-house Development > Bots > 対象のボット > App Key の順に移動します。

1. ユースケース

YiDAのボットコネクタは、社内で作成したカスタムボットとデータを連携させます。フォームが送信されると、ボットが従業員へ自動でメッセージを送信し、社内のデジタルトランスフォーメーションを推進します。

2. 手順

2.1 フローノード1:フォームの設計

フォームを作成し、メッセージ通知に必要なフィールドを追加します。 手順:
  1. フォームを作成し、「ボットメッセージ通知エントリ」という名前を付けます。
  2. メンバーコンポーネントを追加して「受信者」と名付け、複数選択モードを有効にし、必須項目に設定します。(図2.1-1参照)
図2.1-1 メンバーコンポーネントの追加と設定
  1. 一行テキストコンポーネントを追加して「ボットAppKey」と名付け、必須項目に設定します。(図2.1-5参照)
図2.1-2 一行テキストコンポーネントの追加と設定
  1. 複数行テキストコンポーネントを追加して「メッセージコンテンツ」と名付け、必須項目に設定します。(図2.1-6参照)
図2.1-3 複数行テキストコンポーネントの追加と設定
  1. ページ右上の保存をクリックします。

2.2 フローノード2:コネクタの設定

YiDAコネクタの詳細については、統合と自動化 - コネクタをご参照ください。
「ボットメッセージ通知エントリ」フォームにコネクタを追加・設定し、YiDAフォームとDingTalkアナウンスアプリを連携させます。 手順:
  1. 管理者コンソール > 「ボットメッセージ通知エントリ」フォーム > 統合と自動化 > 統合と自動化の作成 の順に移動します。(図2.2-1参照)
図2.2-1 コネクタのエントリポイント
  1. コネクタに「ボット通知」という名前を付け、トリガー種類を「フォームイベントトリガー」に設定し、保存をクリックします。(図2.2-2参照)
図2.2-2 コネクタの作成
  1. フォームイベントトリガーを設定します。トリガーイベントを「作成成功」、データフィルタを「すべてのデータ」に設定し、保存をクリックします。(図2.2-3参照)
図2.2-3 フォームイベントトリガーの設定
  1. コネクタアプリを選択します。「ボット」アプリを選択し、次へをクリックします。(図2.2-4参照)
図2.2-4 コネクタアプリの選択
  1. コネクタアクションを選択します。「ボット通知」アクションを選択し、次へをクリックします。(図2.2-5参照)
図2.2-5 コネクタアクションの選択
  1. コネクタアクションを設定し、保存をクリックします。(図2.2-6参照)
図2.2-6 コネクタアクションの設定
  1. ページ右上の保存をクリックし、続いて公開をクリックします。

2.3 フローノード3:フォームの送信

「ボットメッセージ通知エントリ」フォームからデータを送信し、コネクタをトリガーします。(図2.3-1参照) 図2.3-1 フォームデータの送信

3. 結果

図3.1-1 コネクタの実行結果