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AI テーブルでは、主キー列(データテーブルの1列目)を 「ドキュメント」 型に設定できます。主キー列を 「ドキュメント」 型に設定すると、各レコードがそのままドキュメントになります。これにより、 「テーブル as ドキュメント」 の機能を利用できます。

活用シーン

インフルエンサー管理

ライブコマース企業の運営担当者が AI テーブルでインフルエンサーを管理しているとします。これまでテーブルにはニックネーム・フォロワー数・分野などの構造化情報しか保存できませんでした。今後は、レコードを開くと構造化情報に加え、ドキュメント形式でインフルエンサーの図文を含む完全なプロフィールを作成できます。

プロジェクト管理

各課題をクリックすると、具体的な詳細を閲覧・編集できます。完成したプロダクト要件ドキュメントなども、プロジェクト管理テーブルで直接作成できるようになりました。

商品管理

各商品レコードをクリックすると、対応する商品の完全な紹介内容を閲覧・編集できます。

ナレッジベース

すべての AI テーブルが、そのままナレッジベースになります。

基本操作

既存テーブルをテーブル as ドキュメントにアップグレード

作成済みのテーブルでは、1列目のフィールド名をダブルクリックしてフィールド編集パネルを開き、 「ドキュメント」 型を選択するだけで、 「テーブル as ドキュメント」 を体験できます。 新規作成されたテーブルは、デフォルトでこの機能を備えています。1列目の 「ドキュメント」 型のテキストの前にドキュメントアイコンが表示されます。 未作成のドキュメントは表示なし、作成済みのドキュメントはアイコンが表示されます。

ドキュメントの編集方法

各レコードの1列目フィールドの 「表示」 ボタンをクリックしてレコードを展開します。右側のレコード詳細ページで下部の空白部分をクリックすると、ドキュメントの編集を開始できます。編集を開始した時点で、そのレコードのドキュメントが作成されます。 「/」を入力すると、さらに多くのドキュメントツールを呼び出せます。また、上部にドキュメントツールバーが表示されるなど、編集体験はドキュメントと同等です。

ドキュメントモードでの編集

右上のアイコンをクリックして 「ドキュメント形式で開く」 を選択すると、完全なドキュメント編集モードで編集できます。 ドキュメント編集画面では、より多くのドキュメント機能を使って編集できます。2つの画面で行った編集やコメントは同期されます。

レコードの展開方式の変更

ビュー名右側のアイコンをクリックすると、ビュー設定メニューでレコードの表示方式を切り替えできます。 AI テーブルは3種類の単一レコード展開方式に対応しています。
  1. 右サイドバーで表示
  2. ポップアップで表示
  3. ページ全体で表示

共有

右上の 「共有」 をクリックすると、「チャットへ送信」 または 「レコードリンクをコピー」 を選択して共有できます。

権限設定

「テーブル as ドキュメント」 の高度な権限設定は3つの部分に分かれます。
  1. タイトル部分:デフォルトで閲覧権限を持ちます。新規追加可能・編集可能の権限をチェックできます。
  2. フィールド部分:フィールド権限に従って表示されます。管理権限を持つ者のみフィールドを追加できます。
  3. ドキュメント部分:本文はデフォルトでタイトル権限を継承し、ロールグループのメンバー情報をドキュメント権限に同期します。ドキュメント内で閲覧・編集権限を変更でき、最終的には高度な権限とドキュメント権限のうち、より緩い方が適用されます。
注意:レコードの新規追加はできるが編集権限がないユーザーは、ドキュメントを初めて作成する際は編集できますが、再度入った場合は閲覧のみ可能です。

ドキュメント視点

共有カード視点